大学入試と大学全入制は共存するだろう。たとえ学生となる子供の絶対数が減ったとしても、それがどの大学もどんな学生でも受け入れる体制へとなると言うわけではないはずだから。どの大学も闇雲に希望者を受け入れていたらそれぞれの大学に特色が無くなってしまう。であるから、大学入試の形態はそのまま残り、それぞれの大学が受け入れる生徒の質はあまり変化しないだろう。変わるのはそうした希望者の集まらない大学、こうした大学がそれこそ誰でも希望者であれば受け入れる体制へと代わり、こうした大学が増えることで誰もが大学には入れる大学全入制が成立するわけである。ランクさえ選べば誰でも大学には入れるのは、現在でも変わらない。
偏差値をオープンキャンパスで上げました
娘が高校受験をする時は、偏差値をオープンキャンパスで上げました。娘は新体操部に属していて高校でも新体操が続けられる学校に進みたかったのですが、娘の偏差値よりもその高校の偏差値が高かったので悩んでいました。学校の先生からは受験までにどれだけ偏差値を伸ばすことが出来るかで合格が決まると言われたので、娘は意を決して頑張ることにしました。先輩が娘の志望校に進学をしていたので、学校での話を聞く機会はありましたが、実際に学校を見に行くのはオープンキャンパスの日だけでした。娘は朝からテンションが上がり、学校の中には入れることを楽しみにしていました。一部の部活動の見学が出来、新体操部を見ることが出来ました。この日をきっかけとして娘の志望校合格に対する意欲は一気に上がり、偏差値を伸ばしていきました。
大学入試で推薦入試は特別。
大学入試で推薦入試は特別なものだろうか。通っている高校の推薦をもらうことで、入試を経ずに決められた推薦枠から大学に合格することができる。これが特別であるというのは間違いない。しかしだからといって不公平であると言うことではない。推薦を受ける受験生は、受験勉強以外でその高校に評価されるほどの結果を出したからこそ、限られた推薦枠を受けることができたのである。ただ合格までの経緯が違うからといって、不公平や差別であるというのはお門違いである。推薦された学生の中には、早い段階からこの推薦枠を狙って様々な活動に従事していたりするのである、それは受験勉強よりも楽だからなどという理由では決してない。
志望校の偏差値を大学資料請求で調べました
息子が高校受験した時は、志望校の偏差値を大学資料請求で調べました。息子の高校受験の時は、大学進学については頭になく、高校で部活をして過ごすことしか考えていませんでした。部活動に打ち込むことが出来るのも今だけの特権ですが、それだけでは将来が不安なので、大学資料請求をさせて大学に行く意義を知ってもらいたいと考えました。高校と同様に大学にも偏差値はありますが内申等が関わってこない分大学は制約がないので、努力次第で何処の大学でも受験して合格することが出来ます。息子にはそういう現実を自分自身で認識して欲しいと思いました。
大学入試に予備校は必要ない。
大学入試に予備校は本来なら必要ない。当初の想定では通常の高校教育での学力のみで十分だったはずなのだから。しかし受験戦争と言われるほど受験が過熱して、求められる学力が跳ね上がったことで高校教育だけでは不足となってしまった。そこで登場したのが予備校である。しかしこれは必ずしも必須というわけではない。高校での授業が不足だというのなら、個人の努力で補えばわざわざ予備校に通う必要もないのではないだろうか。予備校であるからといって特殊な内容を教えるわけではない。教えるのは高校で教える範囲。違いがあるとしたら教え方とその密度ぐらいである。まあ、それこそが予備校の利点なのかもしれないが。予備校に通う前に、まずは己の力で挑戦してみるのも一つの手であると考えます。
偏差値を大学案内で調べた結果。
娘が高校受験をする時は、大学の偏差値を大学案内で調べました。娘は大学進学についてはなんとなくしたいと思っていましたが、大学についての情報が全然なかったので、大学案内や大学情報を集めさせることにしました。私は娘が困った時に手助けはしますが、自分の大学選びなので基本的には娘自身に行動させるようにしました。高校の志望校は内申や定期テストでほとんどが決まってしまいますが、大学は志望した高校での大学受験対策とその他の対策で高校選びよりは広く選ぶことが出来るので、早い段階から目標を持ってもらいたいと考えていました。
大学入試は受験対策不要。
大学入試は受験対策など不要なのが本来の姿である。大学入試は、単に入学希望者の中からその大学にあっている、必要としている人材を判定するための試験であり、それに対策など不要である。へたに対策することで希望者の本質が覆い隠されては逆に混乱する。そしてその混乱の極みに達しているのが現在の受験の現場である。誰も彼もが自分の本質を対策で覆い隠して、だれもが標準的な同じような没個性の状態となり、大学側も本来の入試の姿を変えざるをえないというのが現状である。本来ならそんなことをせずに、もっと気楽にお互いに互いの希望をすりあわせていけば解決する話が、極限までにこんがらがってしまっている。大学入試は単に大学に入るためだけの試験であることを忘れてはいけない。
高校偏差値で大学を選んだ
娘が高校進学をする時は、高校の偏差値で大学選びをしました。娘は大学進学を考えていましたが、法学部で法律を学べれば何処の大学でも構わないという考えを持っていたので、すこし大学情報を集めて大学について検討することにしました。せっかく勉強をして大学に進学するのであれば、どこの大学でも構わないというのではなく、この大学に進学したいという気持ちをもって頑張って欲しいと思ったからです。娘の志望する高校は中堅クラスの高校なので、そこから進学に見合った偏差値の大学から選ぶ必要はありましたが、納得のいく大学選びをしてもらたいたいと思いました。
入試にセンター試験は重要な位置にある。
入試にセンター試験は重要な位置にある。国公立の大学ではまずこれをわかってなくては話にならない。本試験の前に受ける全国一斉のセンター試験、これの結果によりその後受ける本試験の大学の足きりが同時に行われてしまうのである。センター試験の結果が悪ければ志望校の変更を迫られるというとんでもない話である。しかしこれは受験生と大学とのマッチングという言葉で言い繕われる。故にこそセンター試験に本試験と同じ、もしくはそれ以上の重点が置かれ、多くの受験生がこの結果で絶望の淵にたたきのめされるのが事実である。実際の所、このセンター試験で助かっているのは大学側のみで、受験生にメリットは少ない制度である。これによって基礎学力のテストの手間が大学側には省略でき、学生側が入試の重圧が回数が増えることで二倍になる。
志望校の偏差値に向けて偏差値を上げました
息子が高校受験をする時、志望校の偏差値に向けて偏差値を上げました。息子は幼稚園時代からの大親友と同じ高校に進学をしたいと考えていたようですが、学校の偏差値を見てみると志望校の偏差値が予想以上に高く、息子の偏差値を超えていました。微妙な差ではありましたが、それなりの難関校なので優秀な学生たちが受験することを考えると、受験に見合うところまで自分の実力を上げていけるか不安でした。先生もあと1ランク下げれば余裕で合格するとすすめてくれましたが、本人は友人と共に努力すると決めて、偏差値を上げるための努力をしました。最後に受けた模試では合格圏内に入ることが出来たので、自信をもって受験に挑むことが出来ました。
入試でAO入試という変化。
入試でAO入試という変化が起こっている。受験生を偏差値ではなく、人格で評価するという制度であり、これが機能すれば偏差値の多寡ではなく、受験生本人の資質によって大学に合格できるというものである。きちんと機能すればであるが。これまで偏差値でのみ受験生を評価してきた大学が、いきなり人格のみで評価しろと言われても、何を基準にすればよいかもわからないのが現状ではないだろうか。そのような状況では、表向きAO入試と言いつつ、実際には偏差値等で事前にある程度候補を絞ったり、人格を重視するにしても明らかに偏差値の高そうな人格を高評価にするなど、期待される効果とはかけ離れた現実が予想される。それくらいだったら、元の偏差値の方をより多様性のある基準に見直した方が早道だと思うのだが。
偏差値を受験勉強でアップしました
息子は高校受験をした時、偏差値を受験勉強でアップしました。息子が高校受験関連誌などを見て行きたいと言っていた高校は自宅からも通いやすい距離で便利でしたが、高校の偏差値が息子の偏差値より少し高い数値でした。学校の先生とこの件について相談をして、本人が受験勉強の中でどれだけ努力が出来るか次第だと言われ、息子は悩んでいました。今まで偏差値を意識しながら勉強をすることがなかったので、努力次第で偏差値を上げていけるのかという不安があったようです。他の学校では満足出来なかったので、息子は努力をして志望校の偏差値まで到達することが出来ました。
入試と大学進学率は関係がない。
入試に大学進学率は関係しない。入試とは大学に入るための入門試験であり、大学進学率とは受験生から実際に大学には入れる合格生の数のことである。たとえば、受験生の数が少ないと予想されたとしても、入試は関係なく行われるだろう。入試の内容を変えるのではなく、入試の合格ラインを操作すれば良いだけの話なのだから。逆に受験生があまりにレベルが高く優秀な生徒ばかりだとしたなら、入試をやめて全員受け入れるだろうか。そんなことはあり得ず、従来通りに入試を行い。高い合格ラインで受験生を選別するだろう。結局の所、入試の方で大学進学率に影響を与える対応などできるはずが無く、両者は関係ないものと言える。なので、大学進学率など気にせずに受験に専念したもらいたい。
大学の偏差値を大学情報で調べました
次男が高校進学をする時は、大学進学することを考えていたので、大学の偏差値を大学情報で調べました。次男は、大学進学は考えていたものの、どんな大学があるのか、どんな学部や学科があるのか、偏差値はどの位かなどの大学についての情報をもっていなかったので、大学情報や受験関連誌、インターネットを使って大学情報を集めることにしました。情報を集めているうちに大学毎の比較をしながら自分に合う大学と学部を見つけることが出来ました。高校受験の時から大学について調べるのは大変そうでしたが、将来の目標が出来たので良かったと思いました。
入試は大学願書をきちんと出すことが第一歩。
入試は大学願書をきちんと出すことが第一歩です。決してここで横着をしてはいけません。正しい大学願書の書き方、送り方などは、高校の教師がそれこそ真剣に指導してくれるでしょう。それに変に反発することなく、素直に耳を傾け、その通りに従えば何の問題もありません。確かに願書自体に評価の要素はありませんが、それをきちんと出せるかどうかが受験の第一関門であることは間違いありません。かなりレベルの低い関門ですので落ち着いてクリアしましょう。まかり間違って大学願書をきちんと出せずに、目的の大学を受けられなかったなどとなっては目も当てられません。注意して、立派な大学願書を送りましょう。